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STEP19 風俗嬢との店外デートの結末
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さて、前回の続きです。
読んでない方は『風俗嬢との店外デートの行方』から、どうぞ♪
あいかわらず、姿を現さない指名嬢・・・・・
しばらく車の中で待っていると、一台のタクシーが前方に到着。
タクシー車内に目を向けると、間違いありません。確かに彼女が乗っております。
やっと来たか・・・・
かなりの時間、待たされたアカシは、かなりイライラ。ヽ(`⌒´)ノ ウッキー
とりあえず、車から降り、自分はここにいるよっ!とアピールしたところ、
彼女も、それに気付き、アカシの元に駆け寄ってきました。
ほんとっゴメンね〜。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うはっ
めちゃくちゃ、キレイ!
\(>▽<)/ワーイ
数秒前のイライラが吹っ飛んでいきました。
彼女、かなり気合の入った格好です。
季節が冬ということもあり、身に着けている格好からして、
とても年下とは思えない大人の女性が、そこにいました。
アカシもこの日は、かなり服に気をつかったつもりですが、彼女と並ぶと
クラブ勤めのお姉ちゃんと、その弟の貧乏学生。
まさに、そんな二人でした・・・・・
とりあえず、彼女を車に乗せ、あてのない夜のドライブへ。
この時、ほんと緊張しまくりでした。
だって、こんな洗礼された女性を、自分の助手席へ乗せたのは初めてでしたから。
運転しながら、いろいろ会話をしていくうちに・・・・・・。
彼女の魅力にもうメロメロ (*^o^*)
会話の話題が実に豊富で頭の回転が速いわ、何気ない心使いとか。
また、相手を楽しませようとする姿勢が垣間みられたり。
さすが、長年、接客業をしてきた女性です。
正直、いままで出会った女性とは、まったくの異質・・・・・・アカシとも。
デート中の会話で判明した彼女の経歴なのですが、
クラブ⇔スナック⇒ヘルスと、夜の世界をわたってきた、いわばネオン蝶。
一方、平々凡々と生きてきた社会人に成り立ての青2歳。
その人生経験からして、かなりの違いがあって当然です。納得。
そんなステキな彼女に、どんどん心ひかれていきました。
さて、ドライブですが、ほんと行く当てがありませんっ!
夜景を、ほんの少し見に行ったり、コンビに寄ったり、・・・・・
車でフラフラと走るのが精一杯で時間だけ過ぎていきました。
何処にいけばいいのでしょうか?
その間、何回も彼女の携帯に、
・・・バイブの音で分かります。
彼女、携帯は見るのですが、絶対取りません。完全無視を決め込んでる模様。
まぁ、気にしませんよ ヽ(´〜`;)
しばらくして、お互い夕食をまだ食べてないことが判明。
どこかで食べよう!という話にもなりましたが、すでに夕食には遅い時間です。
そんな時間に営業している、おいしい飲食店やシャレた店など、
悲しいほど知識が皆無な残念男アカシ。
彼女いわく
どこでもいいよっ
そんなこと言われても、知ってる店って
居酒屋のチェーン店とファミレスのみ!!
そんで結局、運転中、目に入った居酒屋風の店に思い切って入店してみました。
店内は予想どおり、学生っぽい客で賑わってしまってます・・・・
彼女、浮きまくり。
入店すると、お客の何人かが、彼女を目で追っています。
やっぱり、目立つよな〜
しかし彼女の様子に変化無し。こちらが気にしすぎだったかな?
その後も、あてのないドライブを続けるのですが・・・・
しかし、だんだん気になってきた事がっ!

やたら電話が掛かってきてる彼女の携帯。
結局、このデート中、一度も電話を取らなかったんですけどね。
こうしてどこかへ行くわけでもなく、時間は深夜2:00過ぎとなり、
彼女を送りとどけることになるのでした。
別れ際、もう一度だけでも会って欲しいと、自分の気持ちを伝えてみました。
今回のお詫びを、なんとかさせてほしいという気持ちで一杯だったのです。
そりゃ、そうです。こんな、不甲斐ないデート・・・・・・・
一片の悔い有りすぎ
自分の幼稚さ。あまりにも精神的に幼いことを痛感した夜でした。
こんな、初デートだった為、もうプライベートで会うことは無いのではないかと、
半分あきらめてました。
しかし幸いにも、その後、電話で連絡を取りあったり、テーマパークへ遊びにいったりと、
そんな仲になっていきました。。が、
当時、彼女には、あたりまえながら彼氏がいまして・・・・・
これが、デート中、しきりに電話が掛かってきてた理由です。
しかし、なんとっ!
数ヵ月後、アカシと彼女は付き合うことになるのでした。
その過程も、いろいろあり大変でしたが。。。
人は自分に無いものを持っている相手に、心惹かれると言われます。
お互いそんな作用が働いたのかなっと。
アカシの知らない世界で生きてきた彼女に、心ひかれ、
また、彼女もアカシに同じような感覚だったんじゃないかと・・・・・
今、思えば、そんな気がします。
ちなみに、彼女と出会った店には、この店外デート以後、
今日まで、二度と足を踏み入れる事はしていません。
そう・・・・・今だ、近づくことさえも出来ないでいます。
付き合っている間、精神的に苦痛になる風俗に行けなくなった、やさ男には
当たり前のことなのかもしれませんね。
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